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カテゴリ : サプリ あらすじ
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サプリ 第11話(最終回) 伝えたい言葉藤井ミナミ(伊東美咲)たちの前から石田勇也(亀梨和也)が姿を消してしまった。クリエイティブ採用試験に落ちたためなのか…? ミナミは動揺してしまう。今岡響太郎(佐藤浩市)のもとには勇也の辞表が届いていた。勇也は実家にも帰った様子がなく、行方不明状態。 それから、数日が経過するが勇也の行方は依然としてわからない。バイトとはいえ、頼りにしていた勇也がいなくなり、今岡チームのメンバーはいつもの調子がでない。ミナミは自身の動揺を隠して、勇也は戻ってくるとメンバーを励ます。そんなミナミを見ていた荻原智(瑛太)だけは、勇也が辞めた理由を知っていた。勇也は、荻原にミナミを託していたのだ。ミナミたちは勇也が戻ってくると思っているのに対して、今岡の態度はドライに思える。勇也の代わりのアルバイトを連れて来たのだ。 その頃、勇也はとある公衆電話から実家の母親に電話していた。勇也は、会社には戻らないこと、そして実家に帰ろうと思っていると話す。 ミナミは、腕時計のCM案を作り直して今岡たちに提示する。しかし、メンバーの反応が今ひとつ良くないことにミナミ自身も気付いた。案の定、今岡はミナミに再考を求める。その日、荻原の北京事業局への異動が正式に発表された。田中ミズホ(りょう)は、荻原に別れを告げ、勇也という恋敵がいなくなったのでミナミへの恋に勝つのは余裕かとちゃかす。すると、荻原の表情が曇った。そして、荻原は勇也が辞めた本当の理由を田中に明かす。荻原は、ミナミに勇也の想いを伝える気はないと言いながらも、どこか躊躇している様子。田中は、ミナミと勇也はタイミングが合わなかっただけだと、荻原を励ます。 勇也は、まだ東京にいた。サーファー仲間の家に身を寄せていたのだが、ふと今岡のマンションに忘れ物をしてきたことに気付く。サーフボードだった。勇也は、マンションにそっと忍び込んで、ボードを持ち出そうとするが、紺野なつき(志田未来)に見つかってしまう。なつきは、勇也にアルバイトを辞めた理由を厳しく問いただす。なつきには、好きなのに離れてしまう大人の感情が面白くない。最後に、もう一度だけミナミと話し合えと勧めるなつき。素直に認めた勇也は、なつきも今岡と話し合うようにと言い、マンションをあとにした。 勇也は、ミナミと話すために会社へ向かう。ちょうど会社に着いた時、ミナミが出てきた。駆け寄ろうとした勇也だが、先に荻原がミナミに話しかけた。肩を並べて歩き去るミナミと荻原。勇也は、結局ミナミと話すことが出来ない。 ミナミと食事に行った荻原は、勇也は逃げただけだと告げる。そして、自分ならミナミとずっと一緒にいられると迫った。 マンションに帰った今岡は、なつきから勇也の来訪を聞く。なつきも今岡とキチンと話そうとするのだが、うまく言えない。ピアノの発表会は初めてなので緊張すると言うなつきの楽譜に、これを見て落ち着くようにと今岡は自分の似顔絵を書いた。 腕時計のCM案に悩むミナミは、今岡から商品の声を聞くようアドバイスされて外出。そこで、ミナミは重要なヒントを得て、今岡に再提案する。ミナミが考えたコピーは”WATCHing”。今岡も認めて、CM案作成が動き出す。コピーを見た渡辺ユリ(浅見れいな)は、それが勇也に向けた言葉だろうとミナミに話した。だが、ミナミは気付いていなかった。勇也との時間を思い出すミナミは、作業に入ったチームにコピーを作り直すと言い出す。 その頃、勇也は地元の小さな広告会社に就職。今岡に近況を報告する。今岡は、健闘を祈ると電話を切った。 再プレゼンの日。ミナミたちは時計会社に集まるが、今岡は落ち着かない様子。なつきの発表会に行かずに来ているからだ。しかも、出かける前に今岡は、なつきからひと夏が楽しかったと言われていた。どこで聞いたのか、桜木邦夫(相島一之)は、今岡に発表会に行ったほうが良いと促す。しかし、今岡は聞かずにプレゼンの席に着いた。ところが、資料を開くとそこには、なつきが書いた絵。それは、今岡が発表会で緊張するなつきに書いた絵とそっくり。今岡は、プレゼンが始まろうとするとき席を立ち、発表会へと走り出す。 今岡が会場に着くと、ちょうどなつきの番。緊張するなつきに今岡が声をかける。驚くなつきだが、嬉しさが上回り、目には涙が…。会場には柚木ヨウコ(白石美帆)も来ていた。客席に座った今岡の寂しそうな顔を見た柚木は、自分が一緒に居てあげても良いと言う。そんな柚木の手を、今岡はそっと握った。 今岡の抜けたプレゼンでは、ミナミが代役を勤めていた。ミナミは”WATCHing”に”with you”をプラスしている。それは、渡辺に言われて気づいた自分の想い。勇也への想いだった。 プレゼンが成功した帰り道、同行していた荻原がミナミに話しかける。ミナミの想いを知った荻原は、勇也が消えたわけを、ついに正直に話す。居場所を教えた荻原は、ちゃんと想いを告げに会いに行くようにとミナミに告げて去った。その様子を見ていた田中は「いい男になった」と荻原を褒める。 地元で働く勇也が設置し終えたのは、ミナミが作った腕時計CMの大看板。と、勇也の携帯が着信。声の主はミナミだ。勇也が振り向くと、そこに携帯で話すミナミがいた。驚く勇也に、携帯を離したミナミは、ついに好きだと告白する。勇也は、もう少し地元で働いて一人前の大人になったら、ミナミを迎えに行くと微笑んだ。看板の前で抱き合う二人…。 東京に戻ったミナミは、仕事に明け暮れる毎日。そんなある日、慌てて会社を出たミナミを待っていたのは勇也。二人の手は、自然につながれて…。 |
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カテゴリ : サプリ あらすじ
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サプリ 第10話 今、俺にできること あらすじ藤井ミナミ(伊東美咲)は、自宅マンションに石田勇也(亀梨和也)を招待。大喜びの勇也だが、ミナミはビデオの配線、換気扇やキッチンの水漏れ修理を依頼。全てを終えて、恋人としての時間を過ごしたい勇也だが、ミナミは仕事があるとバッサリ。それでも、2人の時間はゆっくりと動き出そうとしていた。 一方、中国支局への異動が出ている荻原智(瑛太)は、今岡響太郎(佐藤浩市)と田中ミズホ(りょう)にからかわれる。中国行きが決定したら、連れて行きたい女性がいるらしいと田中が今岡に話したのだ。荻原の心中は複雑。 そんな時、時計メーカーからミナミ指名で腕時計のCM制作の話が来る。今のミナミは、恋も仕事も前向きで、喜んで引き受けた。また、勇也はクリエイティブ採用一次試験の結果が気になっている。発表前日に、通知方法を尋ねる勇也に今岡が自分のパソコンのメールを開いてみると、すでに結果が届いていた。合格。まだ、厳しい2次試験はあるものの、勇也はミナミとともに大喜び。 ミナミは、荻原、桜木邦夫(相島一之)と時計メーカーでプレゼン。だが、クライアントの感触は悪く、期待外れとまで言われてしまう。そして、今岡も加わっての再プレとなってしまった。今岡はパターンを破って、新しい発想も身につけた方が良いとミナミにアドバイス。 ミナミが、再プレ案を考えていると荻原が来た。荻原は、時計メーカーに提出したミナミのプロフィールを持っていた。そこには、ミナミが携わったCMが網羅されている。荻原は、再プレ案の答えはこのプロフィールの中にあると告げた。そこに、勇也が飛び込んで来て、ミナミと荻原を連れ出す。 勇也が2人を連れて行ったのは洋品店。クリエイティブ採用2次試験で着るスーツを選んでもらおうと考えたのだ。自分が連れて来られたことに疑問を感じながらも、ミナミと2人きりで話す機会を模索する荻原。だが、勇也は次々と試着を繰り返し、ミナミと楽しそうに服を選んでいる。と、荻原は突然、試着室の勇也に海外に異動することになったと声をかけた。さらに、ミナミも一緒に連れて行きたいので、交渉する時間が欲しいと。勇也がスーツの代金を払っている間、一足先に店を出たミナミと荻原。荻原は、中国支局はオリンピックなどを控えた人員補充で、若手クリエイターを募集していることを話す。そして、そこで働く自分にはミナミが必要だと訴える。「藤井さんが好きです」。ついに、荻原が告白した時、ちょうど店から出てきた勇也も聞いたしまった。 動揺していた勇也だが、会社に帰ると中国行きはミナミの好きに決めて良いと話す。だが、自分ももう後には引けないので、試験をがんばると真剣に語る勇也。そんな勇也に、ミナミは荻原とのことはもう終わったことだと安心させる。 マンションに帰った勇也は、今岡に面接試験の練習を頼む。そんな中、勇也はなつき(志田未来)をこのままハンガリーに行かせて良いのかと問う。なつきが決めたことだから仕方ないと答える今岡の表情は、どこか寂しげ。 次の日、柚木ヨウコ(白石美帆)は会社に訪ねて来たなつきと会う。なつきは、このまま自分が行ってしまって良いのかと悩んでいた。そして、なつきはピアノの発表会に今岡と一緒に来て欲しいと頼む。オフィスに戻った柚木は、今岡になつきが来たことを話す。柚木は、なつきを心配させている場合ではないと続けた。 ミナミは、新たな腕時計のCMプランを社内提示するが、どの案も今ひとつ。荻原は、今岡も加わっての再プレ日を告げる。それは、なつきの発表会の日だった。 勇也の面接日。気合い十分で臨む勇也のプレゼンは、面接官の受けも良かった。しかし、広告業界の現状や将来を問われると、勇也に答えることは出来ない。 その夜、今岡はなつきに発表会には行けないと告げる。勇也は、そんな今岡に異を唱えた。すると、今岡はハンガリー行きを決断するための選択だと言う。笑って送り出してやらないと格好がつかないと。 次の日、勇也はスタッフから慰めの言葉を受ける。ミナミも勇也を勇気付けるのだが、その実、腕時計のCMプラン作成に追われていた。スタッフたちからも心配されるが、1人での作業にミナミは没頭する。ミナミの姿を見ていた勇也は、ある決意をした。 荻原を呼び出した勇也は、このまま自分が一緒にいたら、ミナミに余計な不安を与えて、結局1人にしてしまうと話す。そして、荻原にミナミを任せると…。 オフィスに戻らない勇也の携帯に、ミナミが電話。勇也は戸惑うが直接は受けず、ミナミが留守番メッセージに入れる声を聞く。勇也を心配し、励まそうとするミナミ。勇也の目からは、自然に涙が溢れた。 翌日、ミナミが出社するとオフィスは騒然としている。勇也が、辞表を出して姿を消していたのだ。ミナミは、勇也を探しに街に走り出る。だが、その姿はどこにも見当たらず…。 |
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カテゴリ : サプリ あらすじ
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第9話 サプリ 二人きりの夜 あらすじ藤井ミナミ(伊東美咲)は、渡辺ユリ(浅見れいな)から石田勇也(亀梨和也)が好きだとストレートに打ち明けられる。ユリが本気だと感じたミナミは、その夜、勇也に会うことができなかった。ミナミのマンションに着いていた勇也。ミナミから、仕事で帰れないと連絡を受けると、力なく帰っていく。 勇也は今岡響太郎(佐藤浩市)のマンションに戻った。すると、今岡と紺野なつき(志田未来)がもめている。なつきは、母親からハンガリー滞在が長引きそうなので、一緒に暮らさないかとメールを受け取っていた。今岡は、なつきの意見をろくに聞かず、マンションに留まるようすすめる。 翌日、会社では携帯電話のテレビ電話機能PRのCM制作案について進捗状況の会議が行われる。ミナミは、ミーティング中から勇也を無視。勇也は、桜木邦夫(相島一之)、松井良英(原口あきまさ)、三田圭介(佐藤重幸)に好きな相手の気持ちがつかめないと相談する。すると、三田は恋する者同士には“好き”のスピード感にズレがあると言われた。だからこそ、恋は素敵だと続ける三田だが、それ以上の話は聞けない。そんな勇也に、荻原智(瑛太)が声をかける。クリエイティブ採用試験を前に余裕を見せている勇也に、荻原は指導係のミナミの期待に応えるようアドバイス。勇也は早速、試験への自分のやる気をミナミにアピールする。すると、ミナミはようやくいつものような勇也への態度に戻った。その様子を、荻原は困惑気味に見つめ、渡辺は挑戦的な視線をミナミに投げる。 その後、ミナミは桜木たちとミーティング。そんな中、三田はミナミの勇也に向ける優しい眼差しに気付いて揶揄。すると、桜木はミナミが年下の男を相手にするようなことはないだろうと否定した。困惑するミナミ…。 一方、勇也と買出しに出かけた渡辺は、会社への帰り道、勇也とミナミの恋を応援していると言い出す。だが、心は裏腹。その証拠に渡辺は、ミナミのような女性は無難な将来が見える相手を選ぶだろうと勇也を揺さぶる言葉を続けた。 期せずしてミナミも柚木ヨウコ(白石美帆)から、同じ言葉を聞かされる。今岡との恋が停滞する柚木は、年下の男のほうが、将来が見えやすいから楽かもしれないとミナミに話した。 会社に戻った勇也は、荻原にアドバイスの礼を言う。勇也が去ると田中ミズホ(りょう)は荻原に、いつから“いい人”を演じるようになったのかと、少し意地悪に問いかけた。 会社に残って試験勉強をしていた勇也は、自分が見たこともない商品のコピーをどう考えたらよいのかとミナミに尋ねる。ミナミは、そんな時は自分の目線で見た商品を考え、常に基準を自分にするようにと答えた。買出しに出かけたミナミと勇也は公園に差し掛かる。噴水池を見た勇也は、小銭を出して池に投げ入れて何やら願掛け。ミナミが微笑ましく見ていると、会社の同僚たちが通りかかる。ミナミは、勇也との関係をごまかそうと慌てる。同僚たちが行ってしまうと、勇也は先ほどのミナミの答えを引用しながら“もし、自分が藤井さんだったら、社内で噂になったり、目立つのは嫌だ”と言い、ミナミを安心させようとする。そんな勇也にミナミは戸惑う。 会社に戻ったミナミと勇也は、そのまま徹夜。朝、出勤してきて二人を見た渡辺は、荻原に早くミナミを掴まえて幸せになれとハッパをかける。 そんな時、今岡たちが進めてきたCMアイデアがAKコミュニケーションに横取りされたことが発覚。またしても、今岡の元部下、神津晃(渡辺航)の仕業だ。一同は、アイデアを練り直すことになる。その最中、勇也が風邪で倒れてしまう。ミナミは勇也を今岡のマンションへと連れて行った。二人を迎えたなつきは、気を利かせて勇也の看病をミナミに任せる。 次の日、ミナミは新たなCMアイデアを提出することが出来なかった。ミナミは今岡から、やると言ったものはやれと叱責される。その様子を見ていた荻原が話しかけると、ミナミは勇也を想うことへの不安を打ち明けた。さらに、ミナミは渡辺に近寄り、勇也を託すと告げる。自分では交際が難しいので、渡辺に勇也を見ていて欲しいと。 数日後、勇也と渡辺のクリエイティブ採用一次試験が始まった。今岡は、柚木が考えたコピーをCM案として練り上げ、クライアントにプレゼン。評価は高いものだった。帰り道、今岡は柚木のコピーを褒める。すると柚木は“合わせる顔がない”というコピーは、今岡自身のことだと言われてしまう。 試験を終えた勇也を、ミナミが迎えに来た。試験が終わったら会いたいという勇也からのメールに答えたものだが、ミナミはある決心をしていた。 勇也が小銭を投げ入れた噴水池まで歩く二人。ミナミは、沈んだ表情で決心を告げようとするのだが、勇也は話をさせない。それでも、ミナミが話そうとした時、噴水が上がった。その美しさに目を奪われる二人。勇也を見ていたミナミは、話そうとしていた言葉を飲み込む。そして、勇也は自分の自慢だとミナミは告げた。 その頃、会社では荻原が北京事業局異動の打診を受けていた。どうするのかと尋ねる田中に、荻原は北京に行くかどうかではなく、いい人をやっている時間は無くなったと…。 |
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サプリ 第8話 彼を私に下さい! あらすじ藤井ミナミ(伊東美咲)は、石田勇也(亀梨和也)の告白を受けとめる形となった。そのためか、選択に迷っていた新しいバッグも買う。だが、それは以前、探していたものとは違うバッグだった。そのバッグに気づいた柚木ヨウコ(白石美帆)は、すぐに壊れそうだと微妙な発言。ミナミの心は、まだまだ揺らぎそうで…。 一方、ミナミに自分の想いが伝わったと喜ぶ勇也は、今岡響太郎(佐藤浩市)、なつき(志田未来)父娘に手作り弁当をサービス。渡辺ユリ(浅見れいな)には、ハッキリと好きな女性と心が通じたと打ち明けるのだが…。 その頃、今岡チームは新機種携帯のCM制作受注に躍起。5社の代理店が競合する受注合戦だ。だが、ミーティングの最中も勇也の熱いラブ視線がミナミに注がれる。視線だけでなく、2人きりになると甘い言葉を口に出す勇也に、ミナミはハラハラしながらも満更でもない。 そんな時、ミナミは今岡に呼ばれる。今岡は、勇也に自社の「クリエイティブ採用試験」を受けさせようとしていた。その指導係にミナミを指名し、人事部に出す勇也の推薦文を書くよう命じる。早速、ミナミは勇也に試験のことを話した。だが、勇也はミナミと一緒にいられるということだけで喜んでしまう。ミナミは、気を引き締めてかかろうと忠告するのだが、勇也は手作り弁当を渡してニコニコ。自分への想いにのめり込む勇也に、ミナミは不安を募らせる。 ミナミは勇也を新機種携帯の展示ルームへと連れ出した。ミナミが担当者と会っている間、一人になった勇也の前に荻原智(瑛太)が現れる。これ見よがしに、持っていた数冊の雑誌のデート特集を広げてみせる勇也だが、荻原に真意はわからない。しかし…。 帰り道は、ミナミ、荻原、勇也が一緒。別れ際、荻原は「良かったですね」と意味深な言葉をミナミに投げた。荻原が遠ざかると、ミナミは勝手に自分とキスしたことを荻原に話したのかと勇也を問い詰める。だが、勇也は話してはいなかった。デート特集の雑誌もミナミが資料に使うと言っただけだった。今度は、逆に勇也が自分と交際することが恥ずかしいのかとミナミに尋ねる。言葉の出ないミナミに勇也は、それでも自分は好きだと言い残して去って行った。 そんなある日、勇也は仕事で外に出られない桜木邦夫(相島一之)の代わりに、彼の子供の誕生日プレゼントを買いに行く。そんな勇也の行動を知ったミナミは、彼の採用についての所見を書き始めた。戻ってきた勇也は、廊下に佇む渡辺に気づく。渡辺は、採用試験の要旨を見ていた。話しかけようとする勇也は、ミナミに呼ばれる。ミナミは、採用試験に向けての自己PR文を書いていない勇也を注意し、自分の部屋の電球が切れたことを例にCMプランニングの説明を始めた。だが、勇也は自分たちのことを話し合いたいので、ミナミの部屋に行っていいかと、唐突に聞く。ミナミが動揺していると、三田が、ブレイン・ストーミングが始まると呼びに来た。 新機種携帯のブレストでは、愛の告白を電話でするか、直接言うかが話題に。荻原は、好きだという告白自体が苦手だと言う。すると勇也が、ミナミの顔を見ながら自分は最近告白したなどと言い出した。本筋から外れていると判断した今岡は、勇也の言葉を遮り、ミナミにブレストの意味を教えるようにと促す。 屋上に出ると、勇也はミナミの態度にゴマ化されているようで、イライラしていると訴える。すると、ミナミはイライラしているのは自分に自信がないからだと反論。そして、今の勇也に好きだと言われても困るとキッパリ。 制作局に帰った勇也は、今岡に採用試験をやめるかと言われてしまう。今岡は、ミナミが書いた勇也の所見を見せる。その中でミナミは、勇也には、まだ社会人としての自覚は足りないが、何かを生み出すハートはあると結んでいた。勇也は、ようやく自己PRを書き出した。 次の日、外回りに出たミナミは、荻原に誘われる。と、そこに勇也からメール。PR文を書いたという内容に、ミナミは急いで会社に帰った。デスクには、勇也のPR文が。ミナミが読んでいると今度は、勇也から電話。最後の一文を読んで欲しいという勇也に、ミナミが目を走らせると“俺の最終目標は、藤井さんの自慢になることです”とあった。驚き、喜ぶミナミは、部屋に来ても良いと勇也に告げる。 勇也は、勇んでミナミのマンションに向かう。その途中、切れたとミナミが言っていた電球も買って…。一方、ミナミが会社を出ようとすると、外は雨。傘を差して歩き出したミナミを渡辺が呼び止めた。そして、勇也を下さいとミナミに訴える。その切実な願いに、ミナミは…。 |
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カテゴリ : タイヨウのうた あらすじ
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タイヨウのうた 第10話(最終回) あらすじ咳込んで倒れてしまった薫(沢尻エリカ)は、「呼吸障害」に陥り、声帯の手術をしないと命にかかわると診断される。手術をすると歌えなくなると知った薫は、手術をするべきかどうか迷っていた。工藤(要潤)が病室に現れ、麻美(松下奈緒)からの提案で、麻美のファーストコンサートのステージで「ムーンチャイルド」を初披露したいと告げられる。喜ぶ雄太(田中圭)、晴男(濱田岳)、隆介(川村陽介)たち。 デビューの夢を叶えて死ぬべきか、夢を諦めて生き続けるかの二者択一を迫られた薫は、孝治(山田孝之)に「歌いたい」と正直な気持ちを伝えるのだった。 母親の由紀(黒田知永子)、父親の謙(勝村政信)は、薫のその思いを聞いて、1日でも長く生きてほしいと願い、手術を勧めるが…。 ファーストコンサートまであと1週間。薫が取った選択とは!? |
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カテゴリ : タイヨウのうた あらすじ
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タイヨウのうた 第9回 忍び寄る運命の影 あらすじ薫(沢尻エリカ)と孝治(山田孝之)と麻美(松下奈緒)が三角関係だという記事が週刊誌に載り、薫がXP患者であることが公になってしまう。マスコミが雨音家に殺到し、部屋の中に閉じ篭る薫のもとに、孝治がこっそり訪ねてくる。お互いを心配しているが、多くを語らず、見つめあうだけで心が通じ合う二人だった。 このスキャンダルを受けて、工藤(要潤)からデビューの話は白紙にさせてほしいと、電話で告げられる薫。めげずに曲作りをしようとしていた薫は、愕然とする。 薫から事情を聞いた孝治は、雄太(田中圭)たちを連れて、工藤のもとへデビューを考え直して欲しいと頼み込みに行くが……。その様子を、裏でスキャンダルを操っているレイサ(原史奈)が、ほくそ笑みながら窺っていた。 薫に励まされ、夢を諦めずに練習を続けようとする孝治たちだが、孝治の居場所を突き止めたマスコミが、民宿「みうら」に押しかけてくる。激しく焚かれるフラッシュ。そのもみ合いの中で、孝治は黒岩(半海一晃)という記者に暴行を与えたと濡れ衣を着せられ、警察に連行されてしまう。 |
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カテゴリ : タイヨウのうた あらすじ
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タイヨウのうた 第8回 仲間とみる夢 あらすじバンドフェスティバルで音楽の楽しさに目覚めた薫(沢尻エリカ)たちは、バンドを続けることを決断。生きることに対して今まで以上に欲が出てきた薫は、左手のリハビリにも力が入る。 そんなある日、麻美(松下奈緒)の失踪で窮地に追い込まれた工藤(要潤)が、薫のもとへやって来る。何と、バンドフェスティバルでの演奏を見た工藤は、薫たちのバンドをプロデュースさせてほしいと言うのだ。しかし、薫はそのデビューのチャンスを、みすみす断ってしまう。 工藤からその話を聞いた孝治(山田孝之)は、薫がデビューの話を断ったのは、工藤が麻美のプロデューサーだからなのではないかと思う。しかし、余命の短い自分のために皆を巻き込みたくないという薫の気持ちを察した孝治は、それ以上何も言わず、薫を見守ることに。そんな二人に忍び寄る怪しい影・・・。 工藤のもとに戻ってきた麻美に、雨音薫をバンドで売り出すから、もう君には用はない、と工藤は冷たく言い放つ。そのバンドに孝治もいると聞いて、愕然とする麻美。 薫がデビューの話を断ったと聞いた雄太(田中圭)たちは、薫を責め、バンドを解散しようと言う。 |
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カテゴリ : レガッタ あらすじ
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レガッタ 第9話(最終回) あらすじナショナルチームの強化合宿に参加した大沢(速水もこみち)と八木(松田翔太)は、生き残りを賭けた過酷な練習で疲弊しながらも、日に日に成長。次に控えたワールドカップの選考で、強豪たちがどんどん脱落していく中、滝(山本太郎)、梶原(三田村瞬)と共にダブルスカル代表の最終候補に選ばれた。龍王大漕艇部に囲まれ、喜びにひたる大沢。その傍らで、八木は「あまり調子に乗らない方がいい」と、いつものように冷静を保っていた。 その頃、千香子(若槻千夏)はイージーオールを訪れ、バイトを辞めたいと申し出ていた。自分が店にいたら大沢が来られない、と言う千香子。その理由を聞いたマスター(ブラザートム)は「違う関係を作り上げるのも悪くない」とアドバイスするのだった。 翌日、大沢と八木の必勝を祈願する飲み会が、イージーオールで開かれた。大沢の姿を見た千香子は一瞬動揺しながらも、精一杯の笑顔を作って迎える。大沢と八木の健闘を祝い、盛り上がる面々。そこへ、滝と共に店にいた梶原が、祝賀ムードに水を差した。「この程度で浮かれてるような奴らなら、楽勝だな」。その挑発が発端となり、大沢と梶原は一触即発の状態になるが、滝が仲裁に入ったことで大事には至らずに済んだ。 飲み会で酔っ払った八木は、大沢と共に龍王大漕艇部の合宿所に戻った。ダブルスカルの代表は自分と大沢で決まりだ――いつもの彼らしくない大口を叩く八木。その姿を見た操(相武紗季)はやや心配になるが、大沢に「ここまで来れば、やっぱり嬉しいんだろ」と言われ、納得するのだった。 やがて大沢と八木は、滝・梶原ペアと一騎打ちのチャンスを得た。勝負を決める覚悟で挑んだ大沢と八木は、滝と梶原に追い上げる。さらに加速した大沢らは、ついに倉田(窪塚俊介)が見たという“風の向こう側”へ! ところが、その瞬間、八木に異変が発生した。激痛に顔を歪めて動けなくなった八木は、そのまま病院へ運ばれる。動揺する大沢に告げられたのは、八木が椎間板ヘルニアを患っていること、おそらくずいぶん前から痛みがあったことだった。八木は1シーズン、あるいは2シーズンを棒に振ることになるという。つまり、選手としての道は閉ざされたのも同然だというのだ。ショックから言葉も出ない大沢。そこへ梶原が心無い言葉を言い放った。「元気だせよ。ライバルが1人減ったんだから」。カッとなった大沢は、梶原に殴りかかるのだった。 八木が選手生命の危機に陥ったことで、大沢は自分を責めていた。「最低だよな、俺。倉田(窪塚俊介)と八木、2人の人間を潰して…」。そんな大沢に操は「しょうがないよ。これが勝負の世界なんだよ」と諭す。わかっていても納得できない大沢。そんな彼の甘えを、操は激しく指摘する。「誠はオールを握れるじゃない! 八木くんはもう漕げないかもしれないんだよ!」。大沢はその場を走り去り、艇庫でひとり涙を流すのだった。 やがて、大沢は意を決し、八木の病室へと向かった。八木の故障は自分のせいだ――。責任を痛感していた大沢は、何度も八木に頭を下げる。そんな大沢に、八木は「ありがとうございます」と礼を述べた。八木は大沢と一緒に漕いでいなかったら“風の向こう側”を見られなかったと言い、その先にあるもう1つの世界を見てきてほしいと頼むのだった。 倉田と八木のためにも、ストロークとして世界を目指す決意をした大沢は、さらなる過酷な練習を開始。やがて、滝と共にオリンピックのダブルスカル代表の座を勝ち取った! もちろん、ストロークの座も…。それは倉田が亡くなってから、4度目の夏の出来事だった。<終> |
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カテゴリ : レガッタ あらすじ
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レガッタ 第8話 あらすじ滝(山本太郎)のもとで練習をしていた大沢(速水もこみち)のボートが転覆。意識を失って救急車で運ばれた。八木(松田翔太)から連絡を受けた操(相武紗季)は、慌てて彼らのいる宮城へ向かう。滝の実家に到着した操は、香奈子(黒川智花)に案内され、大沢のいる部屋へ。ところが、大沢は運ばれた病院で点滴を打ち、すでに復活していた。転覆直前までハードな練習を重ねていた大沢は、もう少しで“風の向こう側”が見えそうだったと話す。ホッと胸をなでおろしながらも、「倉田(窪塚俊介)くんが“風の向こう側”を見たなんて言わなければ、誠に無茶させることもなかったのに…」と、自分を責める操。そして、大沢に「倉田くんが死んだのは誠のせいじゃないよ」と打ち明けた。「私も気付いてなかった気持ちに、きっと倉田くんは気付いてたんだよね…。私、誠のことが好き。たぶん、もうずっと前から…」。突然の告白に対する大沢の答えは、こうだった。倉田の死の責任は2人で背負っていかなければいけない。今の俺にできるのは漕ぐことだけだ――。改めて、倉田と操と3人の夢だったオリンピック出場を果たすと誓った大沢は、練習を再開するのだった。 その直後、操の携帯に千香子(若槻千夏)から電話がかかってきた。イージーオールのマスター(ブラザートム)に教えてもらって作ったピザを試食してほしい、というのだ。「ごめん、いま実家に帰ってきてるの」――咄嗟に嘘をついてしまった操は、心を痛める。 一方、八木のことを好きになった滝の妹・香奈子(黒川智花)は、積極的なアプローチを続けていた。最初はそのストレートさに戸惑っていた八木だが、次第に心が解きほぐされていく。 夜が明け、操は合宿所へ戻ることになった。駅に駆け付けた大沢は、操に改めて「必ずオリンピックに出て金メダルを取る」と誓い、「それまで待っていてほしい」と告げる。そんな彼の決意を、操は静かに受け入れるのだった。 合宿所へ戻った操は意を決し、千香子(若槻千夏)に会いに行く。どこに行っていたのか問い詰められ、正直に「誠に会いに行っていた」と答える操。その瞬間、千香子の手が操の頬をピシャリと打った! 大沢とはただの幼馴染だと言い続けていた操を、責める千香子。「信じようと思ってたのに…最低!」――昂った感情を抑えられず、千香子はその場を走り去るのだった。 大沢と八木が滝のもとを去る日がやって来た。2人を見送った後、香奈子は滝に「もしかして、ものすごいライバルが現れちゃった?」と尋ねる。それは、他でもない大沢のことだった。大沢が滞在中、かつて滝ですら使いこなすのに苦労した特別なオールを、最初から余裕で使っていたからだ。答えをはぐらかす滝だが、その心中は複雑だった。 合宿所に到着した大沢と八木は、高村監督(山下真司)に「全日本の強化合宿メンバーに選手登録しようと思う」と告げた。八木と2人でどうしてもオリンピックに出たい、と言う大沢。「まずはインカレだ」――高村は、力強く二人を励ますのだった。 その夜、大沢から操への想いを直接聞いた千香子は、別れ話を切り出した。これまで支えてくれた千香子に礼を言う大沢。「だったら、インカレは絶対に優勝すること!」――身を切るような辛さを抑え、千香子は大沢を送り出すのだった。 遂にインカレの日が訪れ、大沢と八木のペアは見事優勝した。漕艇部の面々が盛り上がる中、高村は2人が全日本の強化合宿メンバーに登録することを承諾。やがて、大沢と八木は全日本の選考強化合宿へ。新たな挑戦の日々が始まった! |
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カテゴリ : レガッタ あらすじ
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レガッタ 第7話 あらすじ大沢(速水もこみち)は自ら仕掛けた滝(山本太郎)とのレースで、敗北しただけでなく、足の筋肉に大きなダメージを受けてしまった。高村(山下真司)や淳子(伊藤裕子)は大沢をたしなめるが、滝はむしろ「楽しませてもらった」と上機嫌。さらに、「ここでやっているより、風の向こう側に行ける確率が高い」と、大沢を自分の地元である宮城へと誘った。「ただし、潰れてもいいという覚悟なら」――その言葉に不安を感じつつも、大沢は強く惹かれる。滝とのレース中に、風の向こう側のすぐ手前にいることを感じていたからだ。しかし、高村からは「宮城に行くなら、退部届を出せ」と、釘を刺されてしまう。 部屋へ戻った大沢は、退部届を書くべきか迷っていた。そこへ、操(相武紗季)が現れた。最高のペアになろうと必死な八木(松田翔太)を裏切って平気なのか、と責める操。「もし平気なら、ボートに乗る資格はない」と言われた大沢は、宮城には行かないと約束する。 その直後、大沢は食堂でビデオに見入る八木を見かけた。八木が見ていたのは、大沢と倉田(窪塚俊介)のダブルスカルの映像だった。大沢と最高のペアになるため、倉田の漕ぎを研究していたのだ。それを知った大沢は、思わず声を荒げた。「誰がお前に倉田の代わりになれと言った!? お前は、お前の漕ぎをやればいいんだよ!」。 翌日、イージーオールに千香子(若槻千夏)の兄・真之介(東幹久)がやって来た。最近元気のない妹を心配し、様子を見に来たのだ。しかし、千香子は買い出しで不在。真之介のいたたまれない気持ちを聞いたマスター(ブラザートム)は、大沢のもとへ。千香子をフッたことで加害者面をする大沢を責める。「女にもボートにもちゃんと向き合え」――マスターの言葉は、大沢の心に深く突き刺さるのだった。 苛立った様子で、合宿所を出ていく大沢を見た操は、思わず後を追いかけた。大沢が振り払うのも構わず、どこまでもついて行く操。デートのために街中で操をずっと待っていた八木は、そんな2人の姿を偶然目撃してしまう。 合宿所に帰ってきた大沢は、操に本心を打ち明けた。倉田との約束を果たすためにも、倉田に勝つためにも、オリンピックに行くしかない。しかし、滝のもとへ行けば体も自信もダメになってしまうかもしれない。それを怖がっている自分に腹が立ったのだ、と――。その時、大沢の心の叫びに操が反応した。「もう倉田くんを追いかけるのはやめて! 誠までがダメになったら、私耐えられないよ!」。 そのやりとりを陰で見ていた八木は、操の大沢への気持ちを感じ取ってしまうのだった。 携帯電話の不在着信を見て、デートをすっぽかしてしまったことに気付いた操は、練習中の八木のもとへ。謝る操を制し、八木は「ボートでは大沢さんに負けませんから」と言い、操に辛い別れを告げるのだった…。 その頃、大沢は倉田との出会いや、操の言葉を思い出しながら、ボートを漕ぎ続ける決意をしていた。1週間だけ滝のいる宮城へ行こうと決断した大沢は、「インカレには間に合うように帰ってくるから、時間をくれ」と、八木に切り出す。確固たるパートナーとしての意識が芽生えていた八木は、大沢に同伴を申し出るのだった。そして2人は操に置手紙を残して、滝のいる宮城の長沼へ…。 翌日、買い物に出かけた操は偶然、千香子と出くわした。大沢が内緒で長沼に行ったこと知った千香子は、脈絡もなく操に問いかけた。「みーちゃんはマー君のこと好き?」。言葉に詰まる操。千香子は冗談だと言ってその場を去るが、本当は真剣な質問だった。 一方の大沢と八木は、滝とその妹・香奈子(黒川智花)が暮らす家に居候しながら、トレーニングをすることになった。滝が課す過酷な練習を、フラフラになりながらこなす2人。そんな中、力尽きた大沢のボートが転覆して…! |
